病気をわずらっておられたご主人様が、入れ歯のために口にできなかったステーキを是非食べたいとインプラント治療をなさいました。 インプラント治療が完了、さっそく帝国ホテルのステーキハウスへ。 久しぶりの大好きなステーキ。美味しい、美味しいと満面の笑みを浮かべ、病気のためひかえていたビールはこの日は2杯も飲まれたそうです。 ご主人様はどうやらご自分のことを察しておられたようです。 楽しいお食事の1週間後他界されました。 奥様はそのときのお食事がご主人へのなによりの最後のプレゼントであり、その嬉しそうな顔を思い出すことが自分にとってこの上ない幸せな時間ですと話して下さいました。 ご主人様は自分の笑顔が奥様への永遠のプレゼントになることを知っておられたのではないでしょうか。 治療は今から2年ほど前になりますが昨日のことのように嬉しそうに話して頂き、今まで事情を察することもないままの不徳を恥じるばかりです。 インプラント生活を長く享受いただけませんでしたが、短いひと時は輝いておられたようです。インプラントは歯となり、身体の一部となり、ときには人の支えとなることを教えていただきました。 素敵なお時間に恥じない診療ができますよう、担当医金子潤平共に精進してまいります。 どうぞお元気で健やかにお過ごし頂きますように。
cool-liberty.comより
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理事長日記
永遠のプレゼント
2009.6.30 20:01
投稿者 mtadmin : 2009年6月30日 20:01













