患者さんは、今まで歯科医院には怖くて通いたくなかったそうです。
歯が抜けた後も、入れ歯も入れずに放置しておられました。
奥歯が無くなり、いよいよ前歯でしか咬めなくなり、
以前当院にてインプラントの処置を受けられた患者さんの紹介で来院して頂きました。
咬み合ってない部分の歯は、放置されるとどんどん伸びて行き、歯茎と骨も一緒に伸びてゆきます。
右上の奥歯は抜歯させて頂いた後も、歯茎自体が伸びており、
下顎との間に歯を入れるスペースがありませんでした。
今回の処置は、下顎の歯が無い所には通常通りに5本のインプラントを入れさせて頂き、
右上の奥歯は歯茎の下に存在する上顎洞という空洞にいったん骨をお作りします。
約半年後に伸びた歯茎を除去した上でインプラントを行うことにさせて頂きました。
下顎のインプラントには、2ヵ月後に仮歯を入れる予定です。
以前のように、おいしく食事が出来て、
しっかり笑える口元を提供できますように全力で頑張らせて頂きます。


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理事長日記
咬み合わせの再構築をインプラントで行います。(金剛本院・平山 執刀-文)
2008.1.29 15:50
投稿者 mtadmin : 2008年1月29日 15:50













