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理事長日記

理事長日記

難度 3つ☆です

インプラントを難しくする一番の理由は骨量が少ないことです。
前歯部はもともと骨の幅を失いやすく、細くなるところです。
今回は骨幅が狭くなっていることと、近くに切歯功という
大きなホールが空いていることの両方が重なりほとんど有効な骨が無いところでした。
左右2つの骨の壁(近遠心2壁)だけでインプラントを支え、
足りないところは骨補塡材でカバーします。自分の骨でのカバーでないため9ヶ月治癒を待ちます。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月30日 16:58

インプラント ミーティング in Tokyo

毎年行なっています恒例のインプラント・ミーティングに出席。
司会をさせていただきました。
「本会場」と「歯科衛生士さんの会場」「技工士さんの会場」と3会場に分かれ、
臨床に役立つ内容のテーマが熱心に話合われました。
技術の進歩以上に、患者さんのために役立てる方策も多く論議されてきた事が注目するところでした。
インプラントの世界が成熟し、患者さんに優しい方向に向っていることが嬉しく思えました。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月28日 15:47

向かって左は硬軟がうねっている骨、右は平坦で条件良好です

左右対照的です。
左は抜歯後数ヶ月待っていますが歯槽骨の硬いところ、柔いところが存在してうねっている感じです。
1本1本扱いが違うため難しいと言えます。
大事をとって歯茎の中に沈める2回法をしています。
右側は骨形態も良好。外科を一回ですませる1回法をしています。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月24日 22:34

今回は、右上3本埋入です。(心斎橋 和島 執刀&文)

最終的にはフルでさせて頂きます。
お仕事柄、人とお話される事が多い為3回に分けてオペをさせて頂く事になりますた。
今回は右の埋入でした。オペ翌日お電話した所、腫れも無く楽に出来ました。
もっと早くにしておけば良かった。次も早くしたいとおっしゃって頂きました。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月24日 19:06

細い細い 骨幅でした。

歯槽骨は痩せた場合でも、その断面は山形をしていて、「すそ」の方は広がっています。
普通インプラントの先端をその幅の広くなった「すそ」の部分に留めていきます。
今回はその幅の広いところもほとんどなく、難しいケースとなりました。
長いインプラントを使用し、先端部分をなんとか留めることに成功です。
骨の足りないところは骨補塡材で造骨をしています。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月23日 18:56

右下に2本埋入 (堺一条 秦執刀&文)

今回は右下に2本のインプラントを埋入させて頂きました。
2本並んだ前方の骨の上部は少し柔らかかったのですが
後方は骨質は非常に良く3ヶ月後には歯を入れることができそうです。
左下の欠損部は抜歯窩が大きいので右下に歯が入る時期に埋入する予定です。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月21日 18:23

左下1本埋入(心斎橋 和島 執刀&文)

お母様もセンターでインプラントをされてます。
左下1本です。
ここは天然歯はどうしても削りたくないと言うのが患者さまのご希望でした。
オペの翌日、オペ後の状態を電話でお伺いしましたら、
腫れも特になく、すぐに仮歯が入り、今まで通り
お食事されているとの事でした。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月20日 18:45

麻酔は40-50分ほど掛けてさせていただきました。

麻酔をすると気持ちが悪くなられる事がよくあるそうです。
そのため慎重を期して、ゆっくり麻酔をします。
当院では以前に抜歯をさせて頂いて、そのときには問題ありませんでしたが今回も慎重に行ないます。
インプラント埋入中もご気分が悪くならないか、
オペサポートの和島先生は随分注意を払ってくれていました。
幸いにも短時間でご負担なく終了。
もう外科治療はありませんのでひと安心ですね。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月20日 18:14

ご主人がインプラントをされましたので(金剛 平山・西村執刀)

ご主人は総インプラントをなさって喜んで頂いています。
そこで私もと、希望されました。
予定では治癒期間は半年近くなるため、その間の仮歯を考えます。
仮歯は固定式のものでとたっての希望のため、残存する天然歯を残し仮歯の土台として使用します。
それら天然歯の間にインプラントを埋入してきます。
顎堤は予想通り細くなっていますが、やや厚みのある所を捜しての埋入となりました。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月18日 22:26

やはり、以前にご主人にインプラントを(金剛・瀬浦 執刀)

奥の2本、顎堤の形が良好ですので無切開で行なうかどうか考えました。
今回は抜歯窩の陥没がややあるため、無理しないで切開法にしました。
ただし最小限の極力小さな外科で済むように心がけました。
抜歯する時の半分以下の範囲といえるでしょうか。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月18日 18:14

ご友人からのご紹介で来院いただきました

抜歯と同時にインプラントです。
抜歯と同時にインプラントをすることのメリットは
1. 抜歯後の治癒を待つ時間がなくなります。
2. 外科治療が一回ですみます。
3. 抜歯後に骨の萎縮を最小限にでき、審美的に良いと言われています。
欠点は
1. 抜歯するため、感染しやすいこと。
2. 骨の萎縮が起こる時もあり予想しにくい。
ということです。それぞれの患者さんにとって最適の方法を選択していきたいと思っています。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月17日 18:02

オール・オン・フォー

下顎に4本のインプラントで総インプラント義歯をお作りします。
下顎の奥は下歯槽管神経が走っているため、それを回避します。
今回顎堤が大きく痩せたため、本来下顎の中を走っている神経が歯槽頂の表面に露出しています。
(図CTの3D像)
奥のインプラントは神経を傷つけないように確認しながら入れていきます。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月11日 20:39

サイナスリフト できればインプラントを同時埋入

サイナスリフトとは上顎洞内に骨補塡材を入れ骨を造ることです。
そのため、上顎洞の頬側にホールを開けます。
この穴を「頬側壁ウィンドウ」と呼びます。
この骨壁は平均0.6mmぐらいの薄い骨です。
今回は1.68-2.40mmと厚みがあり特別に厚い壁でした。(CT図 )
サイナスリフトと同時にインプラントを入れられるところは5番と6番のところでした。(パノラマ像)
7番部位は骨が成熟してから追って埋入します。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月11日 18:31

大事に残していた歯ですが、ここもいよいよインプラントへ

固定式の仮歯を使うために、抜歯予定の歯を残し土台にしています。
残した歯の間にインプラントを埋入します。(図A)
以前インプラントをした方はサイナスリフトを行ない上顎洞に骨移植をしましたが、
今回はサイナスを回避するため、インプラントを傾斜しています。
これができるのは幸い、5番の部位に奥行きのある骨が在ったからです(図B)
ここにインプラントの先端が重なって入っています。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月10日 16:24

とても華奢(きゃしゃ)な方です

体重35kg やはり骨質も柔い方でした。
骨質が柔いため、インプラントが入っていくにしたがって
周りの骨を圧縮して緻密にすることができる、スピーディーインプラントを適用します。
1本、1本確定しながらの埋入となりました。
ご年配の方ですが、担当させていただいているそれぞれの、
補綴担当:和島、麻酔医:玉崎、衛生士:池本 そして外科の西村を
それぞれの名前で呼んで頂きその記憶力に驚かされています。
いつまでもご健康で頂けるようにいい歯を作らせて頂きます。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月09日 15:51

抜歯して埋入 ここは補強の意味もあります

上顎の前歯にはすでにインプラントが入っています。
本数的にはまにあっていますが、インプラントを支えている歯槽骨はいずれも数ミリの厚みです。
補強する意味でも追加が必要です。
CTで診ると5番の部位は骨がありますが、6番のところはありません。
このようなときは6番部位は骨のある方向にインプラントを傾斜させて固定を計ります。
(埋入後の写真、後日掲載致します。)
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投稿者 mtadmin : 2007年7月09日 15:40

2007年7月7日 7が3つのラッキー七夕でしょうか

前歯もきれいになります、記念の日ですね。
5歯の欠損ですので3本のインプラントを入れます。
3ヶ月前抜歯、骨補塡材を入れています。
前歯のことですので、仮歯に気を遣います。
仮歯を固定式にするため、抜歯予定の歯を残し仮歯の土台とします。
そのためインプラントの埋入位置が限定されます。
骨質の柔いところはやや長いインプラント(15mm)を、
骨幅のないところはスピーディ・インプラント(10mm)で対応しています。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月07日 19:45

歯周病のため極端に歯槽骨がやせています

CT画像で残存骨を捜します。少ない骨を有効に使います。
そのためすべてのインプラントは傾斜して埋入することになりました。
傾斜することで力学的な問題はありませんが義歯を装着するとき、
歯冠の根元で角度を付けて立ち上げるため、メタルが歯頚部から見えることがあります。
今回は歯茎が薄くメタルが見えそうなため、歯茎を厚くする歯茎の移植も同時にしています。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月06日 19:16

即日荷重:骨質が柔いため本数を確保します

下顎はオール・オン・フォーと言われる4本ですべての歯を支える技法があります。
4本で即日荷重もする技法です。今回は骨質が柔いため、
4本で即日荷重の仮歯を作製することにして安全のため、万一それらがダメになったとき、
ほかのインプラントが立ち上がるようにしています。
日本人の骨質向け、オールオンフォー・アレンジ技法といえるでしょうか。
120%の安心の中で、本日歯が入ります。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月06日 18:49

庭代診療所 西村 弘二先生と一緒に

庭代の患者さまですから、庭代診療所の院長 西村 弘二先生と一緒に先生の補助をさせて頂きました。
下の骨は大変硬く、上は大変柔い骨でした。とくに上顎の奥は骨内が空洞の様な状態でした。
普通のレントゲンでは骨がしっかりあるように見えますが、
CT画像で見ると、透けて見える状態でしたので気にはなっていました。
(図1:右下正常な骨は白っぽく写ります。)
(図2:左上の透けて見えるところは骨がいたって柔いことを示しています)
上顎の6番部位は骨の改造のため骨補塡材も入れて万策を取りました。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月05日 19:03

歯槽骨が痩せてありませんでした

入れ歯の使用が長いため歯槽骨が痩せて、残すところ1ミリほどになっていました。
そのため入れ歯は吸着を失い食事に苦痛を伴っておられました。
昨年秋に上顎洞に骨移植をしましたが洞内にも問題があり、
最小限のやっと造れた骨に今日は埋入です。
念願のインプラント埋入でした。
骨条件の悪いところにこころ強いスピーディーインプラントの出番です。
納得いく治療ができましたので後は骨の生着を待つばかりです。
ご苦労を共にしてきましたので私も嬉しい思いです。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月03日 19:03

口蓋側へ傾斜して インプラントを入れていきます

骨補塡材で骨を造成してから4ヶ月目です。
残念ながらまだ造成した骨は柔く、元からある母骨を探します。
幸いまっすぐの方向(赤線)には骨が柔く、斜めの口蓋方向(緑線)には硬い骨があります。
ここにはインプラントの先端を留めることができます。
1本、1本、確かめるように埋入。良好な埋入ができました。4ヶ月後には歯を入れられそうです。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月02日 14:18

フラップレス 無切開インプラントです

切開をせずにインプラントができれば、
術後の腫れや出血痛みなど、いわゆる外科に伴う問題を解決できます。
無切開で治療できるのは、CT画像により事前に歯茎のなかの骨形態を充分把握できるからです。
得に今回のように歯槽骨頂が平坦な骨形態の場合は最適です。
最小の浸襲で最良の効果を願っています。
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投稿者 mtadmin : 2007年7月02日 13:56

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