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理事長日記

理事長日記

激細の所は従来型。条件の良い所は無切開で楽に。平山先生(金剛診療所)&西村

レントゲンではわかりませんが右上と左下は細い細い骨幅です。インプラントが入る幅があるかないか、骨幅を広げながらなんとか入れます。技術的には難易度三ツ星でしょうか。腕を上げた平谷先生の腕の見せ所でした。反対の左上は骨幅がしっかりあります。このようなところは最近は無切開です。とても楽ですが、技術的にはこれも三ツ星と言えます。インプラント本数はできるだけ少なくて、咬む面で一番効果的な方法を設計しました。

投稿者 mtadmin : 2006年11月29日 20:11

効果的な方法は・・

前歯の2番目から7番目が欠損です。本数では6歯の欠損になります。最小のインプラント本数で効果を出すには・・・・3本のインプラントで対応します。そのうち、一番奥をやや傾斜して6番の位置まで届くようにします。こうすることで3本のインプラントで5本の歯が作れます。咬合圧に耐えうるように歯はややこぶりに作りますが咀嚼力(噛み砕き効率)は本来の歯とほとんど変わらないと報告されています。

投稿者 mtadmin : 2006年11月28日 20:08

6ヶ月前のインプラントが立ち上がる楽しみにしていた日です。

サイナスリフト(上顎洞内 骨移植)を行ない、インプラントの埋入をしていました。治癒期間中は取り外しの入れ歯をお使い頂きご不便をおかけていました。今日はインプラントを立ち上げて固定の歯を作っていきます。骨質が柔く、また骨幅も薄いため、安全を期して追加のインプラントを入れておきます。下顎はチタンブロックを削りだすCAD/CAMプロセラシステム。スウェーデンにオーダーして作製した最新の義歯です。日本でも初めての試みでライブセミナーをさせて頂いた記念のケースでした。

投稿者 mtadmin : 2006年11月27日 20:06

当センターOBの方の母上です。

私の両親も、私がインプラントをしていますが、そのときのようなやり易さと、緊張があります。ご信頼にお答えできるようにスタッフ一同力を合わせます。サイナスリフト(上顎洞骨移植)とインプラントの同時埋入です。PRPというご自分の血液を分離器にかけて、成長因子を取り出し、移植骨を活性する再生医療も行ないました。治療は麻酔医、玉崎先生の鎮静のお陰でほとんど眠りの中で終了しました。同時埋入の利点は移植骨ができるのと、インプラントが生着するのが同時に進行し期間を短縮することができます。

投稿者 mtadmin : 2006年11月27日 20:03

体格のガッチリされた方、歯もがっちりと!(ソケットリフト)

瀬浦先生(金剛診療所)と協同埋入です。上顎洞が降りているため洞底を持ち上げてインプラントの長さを確保します。(通称 ソケットリフトと言います)手前のインプラントはそのままで10ミリが入りました。2本目は骨高が6ミリしかありません。そこでソケットリフト。洞底を持ち上げ8.5ミリのインプラントを入れています。体格ががっちりされているためワイドの大臼歯用を使用しています。これで安心です。

投稿者 mtadmin : 2006年11月25日 20:01

顎堤がやせています。

前歯と奥歯です。大きく痩せていいましたが、どちらもよく見かける痩せ方です。 前歯は骨幅が狭くなり、奥歯は縦方向が痩せ高さを失います。前歯の1本は骨幅がないためインプラントの先端で留める必要があり、そのため長いインプラントを選択しています。奥は長さ10ミリと8.5ミリのインプラントですから本来の歯より短いといえます。インプラントの長短は成功率や長期生存率に変わりはありませんから骨の状態で選んでいきます。

投稿者 mtadmin : 2006年11月25日 20:00

第一大臼歯1本インプラント。平山先生(金剛診療所)執刀日記

以前、右上にもインプラント3本されておられる患者さんです。今回は1本の処置でしたが、かなり緊張されており、インプラント処置を決断されるかも悩まれておられました。実際には処置後は、オペが30分以内で終了したこともあり、早く終わった事に対する喜びと、痛みが出なかったことに感謝されました。骨の性質も非常に良く、しっかりインプラントを固定する事ができました。固定式の奥歯が出来る事で今よりいっそう咬める事になると思います。

投稿者 mtadmin : 2006年11月21日 19:59

傾いています。

インプラントを入れる 横の天然歯が傾いています。わずかなことですがこのようなケースではインプラントが天然歯に接触して、歯を痛めことがあります。そのようなことを回避するためインプラントも傾斜しています。パノラマレントゲンではインプラントが歯にあたっているように見えますが、見る方向を変える局所のレントゲンでは歯とインプラントは離れているのがわかります。傾斜埋入でも、咬合力に十分に耐えうることは古くより研究されていますから心配はありません。

投稿者 mtadmin : 2006年11月21日 19:55

お腹の元気な子と一緒のオペでした。(金剛:小出先生執刀)

6ヶ月前、抜歯後に骨補填をしています。上顎の奥歯です。本来3本埋入して3歯の歯を作るところです。今回は近い将来下の歯もインプラントになるかもしれないときを考え、その1本分は下に使って頂こうと、2本を埋入して2歯の歯を作ります。骨質は予想通り柔やわでした。ご年配の方ですので骨質は柔くなっています。小出先生の執刀できれいに入りました。小出先生は来月から産休でしばらくお休みです。お腹の元気な子と一緒のオペでした。

投稿者 mtadmin : 2006年11月20日 19:54

こんなに楽になっているんですね。

下顎のインプラントは9年前にさせていただきました。そのときの術式はまだ1960年代の開発当初の術式が守られていました。ここ数年で新しいインプラントの開発に伴い、その術式も大きく変わってきました。以前に比べ今は短時間で浸襲の少ないものです。前回は2時間ほどかかった術式も、今回は無切開治療で20分ほどで終了。医科で言うと、開腹手術が内視鏡手術になったような格差です。「こんなに楽になっているんですね」嬉しい一言でした。

投稿者 mtadmin : 2006年11月20日 19:52

散歩程度のゴルフをたしなまれるとか。 (金剛診療所:田中先生と)

歯牙破折で抜歯するケースは 歯槽骨が大きく吸収し、骨幅が細くなっています。このため3本のインプラントはそれぞれ骨から露出しています。従来のインプラントは骨細胞の成長を促すため表面加工をしています。その反面その加工面が骨から露出するとばい菌も増殖する問題がありました。今回使用のタイユナイト加工のインプラントは骨細胞が成長しやすく、ばい菌の増殖を押さえるものです。尚かつ歯茎がインプラントに吸着してプラークの侵入を防ぐものですからこういったケースには重宝です。

投稿者 mtadmin : 2006年11月18日 19:51

「いっぱいお話をしていると緊張がほぐれてきました」。

朝から 緊張されていたようです。お話すると満面の笑顔のためそのようには見えない方です。緊張もほぐれたところで麻酔をします。麻酔は緊張もなくスムーズにできました。麻酔ができるとそれ以降も無痛治療ですから楽に受けて頂けます。3本入れたところは歯槽骨の形態も修正しています。両方の奥にしっかりした歯ができますから楽しみです。

投稿者 mtadmin : 2006年11月17日 19:49

骨改造(骨内補填)は、やはり8ヶ月以上待つといい骨ができています。

向かって左の上奥、8ヶ月前に骨が柔すぎてインプラント埋入を断念。骨の中が柔やわということで、骨補填をして骨改造をしていました。あれから8ヶ月やっと骨らしい硬さになっていました。軟らか骨用のインプラントを使用。追加埋入としての1本埋入です。

投稿者 mtadmin : 2006年11月17日 19:45

しわをなくす 再生医療の現場見学。

東京大学再生医療科の教授であり名古屋大学の教授でもある上田先生率いる再生医療チームの先生方に参加させて頂きました。今後、臨床への普及をお手伝いできればと現場を見学させて頂きました。ハード面は今後の産業界との共同研究もできる準備など設備の整っていることに驚きました。歯科での再生医療は骨とコラーゲン組織の自己培養です。いわゆる 骨移植としわのばしの治療が今後歯科で扱うことになります。年末に 「ガイアの夜明け」にまた上田先生が出演されるとかでまた脚光を浴びそうです。来年春から臨床の試運転が始められそうです。

投稿者 mtadmin : 2006年11月15日 19:42

3ヶ月前に入れたインプラントに歯ができましたので、追加埋入します。

4番の歯を抜歯してインプラントを埋入します。3ヶ月前この奥にインプラントを2本入れています。その時、同時にこの歯を抜歯していれば手間は省けますが、一度に歯がなくなり食事がしにくくなります。そのため2期的に治療を進めています。奥のインプラントに歯が入りましたので食事もしやすくなりました。そこでいよいよ抜歯しても仮の歯は確保されています。

投稿者 mtadmin : 2006年11月14日 19:41

ぶ厚~い 壁の骨壁でした(サイナスリフト同時インプラント)

サイナスリフトは頬側にある薄い皮のような骨壁をはずして骨を補填する治療です。その壁の厚みは平均0.6mmほどの厚みですが 今回のケースは厚みが5mmほどありました。わずかなことですがこの数ミリのため器具が届き難かったです。時間をかけてゆっくり慎重に行ないます。 今回はインプラントを留める骨が歯槽骨側にあったため サイナスリフトと同時にインプラントを埋入しています。

投稿者 mtadmin : 2006年11月13日 19:40

骨隆起がある方は要注意です。

咬み合わせが強い方は、骨の添加が起こり骨隆起ができます。よく発現するところは下顎の舌がわに骨が膨らんできます。病的なものではなく、生理的なものですから心配はありませんが、噛み合わせが強いサインであり要注意です。咬合崩壊を起こしてくるからです。インプラントも咬合のため壊れて来ることを想定して、対策を考えた補綴が必要になります。骨質は良好でした。

投稿者 mtadmin : 2006年11月07日 19:37

入れ歯とインプラントの組み合わせをご使用でした。

前医での診断では、前歯部には骨がなくインプラントを断念されるケースであったため現在のインプラントと入れ歯の組か合わせになっています。入れ歯ではどうしても、咬みにくさと痛みがあり当医院へ転医いただきました。現状の前歯部にインプラントを追加できれば、新たに固定の歯が入ります。今回、前歯部に骨を捜してみると、珍しく2カ所に骨隆起部を発見、インプラント埋入の可能性がでてきました。嬉しいことです、実際2本だけ入るボリュームがあり初期固定も良好でした。インプラント治療でも生涯入れ歯か固定の歯かの瀬戸際でしたから、とてもラッキーでした。

投稿者 mtadmin : 2006年11月07日 19:36

上顎はインプラント1本?2本? 悩むところです。(執刀瀬浦先生と)

下の大臼歯は骨幅をなんとか確保、ワイド型インプラントも入ってしっかり入りました。上顎は欠損部分の広さが中途半端なためインプラント1本か2本か悩むところです。歯は2本失ってられますが歯の大きさとしては1.6歯分を補うことになります。レギュラーサイズ1本と小さな径のインプラント1本は入りますができれば強度を考え、レギュラーサイズを2本入れたいところです。やや、インプラントをずらせて距離を確保、安心の2本を埋入できました。

投稿者 mtadmin : 2006年11月06日 19:32

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