骨質がそれぞれ違います。硬い骨には切りかき能力のあるインプラントを、柔い骨にはよく止まるインプラントを選びます。どちらも対局する形態です。左上は上顎洞まで7ミリほどですので、上顎洞底を3ミリほど挙上するためインプラントホールから突っついて上顎洞の底を上げます。ソケットリフトといいます。10ミリのインプラントが入り安心です。
歯科医師向けコメント: 洞底が傾斜しているところのソケットリフトは難度大です。洞底の厚みがでるためドリルで洞底をいくらか削りながらのソケットリフトになります。また抜歯窩治癒早期のため骨質が柔く、硬い洞底とのギャップがインプラント形成窩に介在する症例です。アンダープレパレーションであれば洞底に形成した形成窩にマーク4では先端が入りにくく遊んでしまうため細心の注意が必要です。















