上の犬歯は一番力がかかるところです。そこでやや長い目のインプラントを使用しました。埋入は無切開にて15分ぐらいで終了。問題はその横の歯、456番部位にある膿胞です。他医院にて歯根の切除等をされていますが治癒せずご依頼がありました。この部位の根先を診てみると大きな膿胞は上顎洞の中に穿孔してありました。これでは少々のことでは治りません。上顎洞内を洗浄して穿孔部を閉鎖しました。治癒率は100%ではないので全力投球後治癒を見守ります。
歯科医師向けコメント: 5番由来の歯性歯根膿胞が4番6番の根尖におよび、サイナスのパーフォレーションをきたしていました。インプラントへの感染を気をつけながら洞内洗浄とBONEの廓清をしました。















