下顎両側の奥歯は以前にインプラント治療をさせていただきました。この部位は奥にインプラントが入る前、奥に歯がない時代に力がかかりすぎて傷めていたようです。歯根破折で抜歯に至りました。骨補填剤を抜歯時に填入して骨の形態保持に努めました。今日は良好な骨ができていましたので無切開で埋入してあります。そのため麻酔が切れてからの予後はいたって良いと言えます。まずほとんど普段とかわりないと思います。 歯科医向けコメント:このケースはVERTICAL STOP確保前に顎位誘導歯となる上顎4番の咬合負担か来る根破折です。抜歯時に唇側骨板の残遺量を確認しクラスわけをしておきます。FLAPLESSにて埋入、審美領域のため唇側骨板の残遺量を粘膜上から確認しながらのオペになります。リッジマッピングインスルメント使用かまたはリーマーとストッパーを利用して粘膜の厚みを計りながらの埋入になりますが、形成後先端部のCONCAVEのPERFORATIONがあるかどうかの確認が重要となります。


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理事長日記
女性 左上4番 抜歯後2ヶ月待って埋入です。
2005.10.31 18:32
投稿者 mtadmin : 2005年10月31日 18:32













