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理事長日記

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男性  先端付近に空洞域があります。

右下6番。ずっと昔に抜歯されたところです。レントゲン像では根尖付近に空洞がありそうです。実際のドリル形成では歯槽頂から4ミリあたりで空洞域に入りました。つまりインプラントを支える固定は入り口の数ミリということになります。それでも20ニュートンの固定が得られていますので治癒期間を数ヶ月置き待ちます。この空洞域ができる原因は抜歯時の骨の廓清(不良肉芽の除去)が十分でなかったためです。インプラント治療をする時代にはこの廓清はかかせないものになってきたことを痛感します。執刀は平山先生です。

投稿者 mtadmin : 2005年8月27日 18:32

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