医療法人西村歯科

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2005.3.16 16:21

女性 院内研修旅行から帰ってきました。

しばらく診療から離れていましたので今日からまた新たな気持ちでスタートです。まず午前中の患者さまは左下への埋入と右上上顎洞挙上術(骨移植)です。左下の大臼歯に当るところは骨幅もあり基本的な対応できれいに入りました。小臼歯部分は骨幅がなく、といいますか、ぎりぎりでしたのでやや舌側に在る骨を利用、やや傾斜させましたが意図的なもので、その傾斜は後でホテツで対応していきます。下はぎりぎりでも骨移植なく収まりました。 上顎はいわゆるサイナスリフト、今日は新しく入った、超音波骨切削エンジンを使用しました。これは骨は削れますが軟組織は傷つかないというもので、このサイナスリフトという特殊な術式用に開発されたものです。イタリアでの開発物で暮れから待っていましたが、やっと入手できました。サイナスリフトの失敗のほとんどは洞内粘膜を傷つけてしまうからですが、その問題が解決される画期的な器具ともいえます。使用感は上々、またバージョンアップです。しかしながら器具だけに頼る訳ではなく、手術はあくまで技術の研鑽のうえに成り立っています。

投稿者 makoto nishimura : 2005年3月16日 16:21

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2005年3月16日 16:21

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