大変怖がりな方ですので2週前に右下臼歯部にインプラントの埋入と右上の上顎洞の中に骨を造る、上顎洞底挙上術をしました。今日はその時と同じ治療を反対側の左にする日です。。前回は未知のものに対する不安で夜も寝つきが悪いということでしたので、麻酔医の先生に鎮静をしていただきほぼ眠りながらの治療となりましたが、今日は麻酔医の先生はいなくても平気だったのがうれしかったです。代わりに笑気ガスを使用しながらゆったりした気持ちで治療に望んでいただきました。上顎洞挙上術は多数手がけていますが今日は術中に粘液のう胞を摘出するという2週間前もそうでしたが珍しいケースです。
また以前に歯をいためた時に上顎洞も傷めていて骨にはすでに大きな穴が開いていて骨が貫通しているというケースです。
大変珍しいですし、難しいケースです。成功率は普通100%ですがこのケースでは一度の治療で充分な骨が出来るかどうかわかりません。
ただし前回同じことをして成功していますので今回も十分期待が持てます。
うまく骨が出来なかったとしても、その場合でも、粘液のう胞が取れていますので術前より良い状態になりますからあらためてまた骨移植を行えば次にはいい骨が出来ることになります。

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理事長日記
女性
2004.10.15 20:06
投稿者 mtadmin : 2004年10月15日 20:06













