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進化するインプラント骨の少ない方のインプラント

日本人のあごの骨は欧米人に比べて小さいと言われています。また加齢などにより骨は痩せていきます。このような小さい骨の特徴が一般にはインプラント治療を困難にしています。
LiCCAでは、永年の経験とたゆまぬ創意工夫で顎骨の少ない方にでもインプラントを可能にしました。

インプラントをあきらめていた人。

あなたの歯は“インプラントができない”と言われた人。

LiCCAでは可能です。
また、ダメージの少ない低侵襲手術を第一に考えているLiCCA治療では患者さんへの負担が極端に軽減される手術を心がけています。

ここでは4つの治療術をご紹介します。

1. 骨高の低い部位には ショートインプラントコンセプト(骨移植なし)

図1-1

図1-1

症例-1
骨移植をせずに、わずか7mmの骨高に対してショートインプラントを使用。
大臼歯2歯に対応しています。

図2-1

症例-2
無歯顎の方にはインプラントが入っています。

この顎堤は入れ歯を使っている方の中等度の痩せ方で、平均的な長さのインプラントです。

図2-2

図2-1の平均的な長さと比較して下さい。

極端に顎堤全体が痩せています。

この方は大学病院でインプラントをあきらめるように言われ来院されました。
このようなケースでも長さ7mmのインプラントで総インプラント義歯を入れることができました。

2. 骨巾の細い部位には骨巾拡大法 スピーディーインプラントコンセプト(骨移植なし)

インプラントを入れるだけで骨巾を拡大していきます。
最小骨巾が3mmあれば、巾4mmのインプラントを入れることができます。
従来必要とした骨移植をせずに、外科的な治療がとても小さくなります。

3. 骨がない部位には 傾斜埋入コンセプト(骨移植なし)

骨が無いように診えても、3次元CTにより既存の骨を探せることがしばしばあります。骨に対して優先的に埋入するためインプラントは傾斜しますが、義歯は方向を修正して入れることができます。
私のケースでは「傾斜埋入」により、従来骨移植が必要な方の40%の方が骨移植を回避できます。

例えば、上顎洞(↑部分)があるために骨量がないケースには、前方の既存骨を確認し、健全なところを利用して斜めに埋入します。

4. 上顎臼歯部の骨がないときは サイナスリフト法(骨移植)

上顎臼歯部は上顎洞の空域のため骨量が不足することがあります。その時は上顎洞内に人口の骨補填材を填入し骨造成を計ります。これを上顎洞低挙上術、サイナスリフト法と言います。
当院では15年の経験から最新の技法により、治療時間は片側で30分と、短時間の施術で痛みもありません。

術前 [術前]
上顎大臼歯の骨のレントゲンです。
黄色い矢印の黒っぽいところが上顎洞の空洞域です。
ほとんど骨がない状態です。
術後 [術後]
骨造成後の同じ部位のレントゲンです。
白っぽくなっているところが新生の骨が造成されたところです。

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